初めてのピクルス作り奮闘記(その1)

非常に長い時間ご無沙汰してしまい申し訳けありませんでした。

 

昨年書いた『初めての野菜作り奮闘記』は、8月末のトウモロコシの収穫報告をもって終了しました。

その後いろいろな準備で時間を費やしてしまい長い時間ブログから離れてしまいましたが、本日より『初めてのピクルス作り奮闘記』をスタートしますので、お付き合い宜しくお願いします。

 

昨年の8月末からピクルス作りに向けた検討を始めました。何せ最初は何の知識もなかったので、ネットでピクルス関連情報を調査したり、市販品を購入しての味見と液の成分予測から始めました。

創りたいピクルスの第一ターゲットは子供向けですので、ピクルス液はあまり酸っぱくない味付けにする必要がありますが、酸味を抑えすぎるとPH値(酸性・中性・アルカリ性を示す数値)が大きくなり、菌の増殖で賞味期限が短くなってしまう恐れがあるため、調合条件を見い出すまでの実験検討には多くの時間を費やしました。

 

ピクルス液を試作後、保存用の瓶にミニトマト等の野菜と一緒に入れ、殺菌も兼ね沸騰させます。

 

 ( ↑ 調味料や香辛料で作ったピクルス液試作品例 )         

 

( ↑ ミニトマト等と一緒に保存用瓶に入れ沸騰 )

 

その後、PHの測定を行います。最初はリトマス試験紙を使ってみましたが、色の差から値を読み取るのは非常に難しく、不確実であったので、奮発してデジタル表示のPH計を購入しました。これだと正確に精度よく測れるため、その後のピクルス液の比較実験を効率よく行うことができました。                                               

 

  ( ↑ リトマス試験紙を使ったPH測定 )           

 

                                                                                             

     ( ↑ 奮発して購入したデジタルPH計 )                             

 

検討を始めた頃は、『酸っぱすぎる』とか『何か苦い』とか『薄っぺらで味にまろやかさが全くない』とか散々な評価でした。

それでも屈せず、試行錯誤、悪戦苦闘を繰り返し、ようやく『美味しくなった』との評価をもらえるようになったのは11月末頃でした。

 

味とPH値の落としどころを見い出す検討はその後も続きましたが、それについてはまた後日報告します。

 

 

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